2010年6月13日日曜日

第27回聖潔派聖会

第27回・聖潔派聖会
3月から毎月一度の祈り会を持って待ち望んでいた聖会がスタート。
今回は、インマヌエル教団から、平位全一先生をお迎えし、
日曜午後、夜・明日月曜午前・夜の4回のメッセージを取り次いでいただく。
全体のテーマは詩篇146:5から
「幸いなことよ。ヤコブの神を助けとし、その神、
主に望を置く者は。』
第一回の聖会は
主題『ヤコブの神、苦しむ時、そこにある助け』(16節)
聖書には、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』とあるが、
神は個人個人にとってそれぞれを導かれる神。
決して、クリスチャンは、紋切り型の型にはまった存在ではない。
同じ神を信じてはいるが、それぞれが違う道を歩む個性豊かな
人としてその人生を導かれる。
ヤコブは祝福を求めてはいるが、その祝福を与える神が
どのようなお方であるのかを知らなかった。しかし、神のお恵みによって、
ヤコブはともにおられる神『そこにおられる神』として、
助けとなって下さる神を知ったのである。
そして、今も同じく私たちとともにいて助けとなってくださるお方が
私の神なのである。<多少私個人の脚色在り> インマヌエル熊本教会の聖歌隊。

司会は、日本イエス・キリスト教団
熊本真愛教会・長尾秀紀先生


聖日礼拝を終えての午後の聖会に多くの方が、
みことばを慕って集まる。
ハレルヤ主の御名に栄光があるように。
夜は7:00から第二回目のメッセージ
聖書の箇所は
創世記35:1~15
『ヤコブの神、私の歩いた道に、いつもともにおられた神』


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