第27回・聖潔派聖会
3月から毎月一度の祈り会を持って待ち望んでいた聖会がスタート。
今回は、インマヌエル教団から、平位全一先生をお迎えし、
日曜午後、夜・明日月曜午前・夜の4回のメッセージを取り次いでいただく。
全体のテーマは詩篇146:5から
「幸いなことよ。ヤコブの神を助けとし、その神、
主に望を置く者は。』
第一回の聖会は
主題『ヤコブの神、苦しむ時、そこにある助け』(16節)
聖書には、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』とあるが、
神は個人個人にとってそれぞれを導かれる神。
決して、クリスチャンは、紋切り型の型にはまった存在ではない。
同じ神を信じてはいるが、それぞれが違う道を歩む個性豊かな
人としてその人生を導かれる。
ヤコブは祝福を求めてはいるが、その祝福を与える神が
どのようなお方であるのかを知らなかった。しかし、神のお恵みによって、
ヤコブはともにおられる神『そこにおられる神』として、
助けとなって下さる神を知ったのである。
そして、今も同じく私たちとともにいて助けとなってくださるお方が
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