何と、窓を開けるとそこは雪国だった。
熊本へ来て10年。目の前にこのような状況(街の中)は、2回目?
うっすらと、ピンクのつぼみを見せていた、私の大事な梅の木も、
すっかり雪化粧。
撮影しているのは、勿論私…………・
道路は、流石に車が通るせいか、雪はなし。
学校へ行く途中の子どもも、立ち止まって雪と戯れる。
柔らかい、湿った雪なので、木には桜の花でも咲いたような、
何とも美しい・しばし見とれる!!
聖書の中に・雪という言葉の箇所を捜してみる。
けっこう沢山ある。幾つかを紹介。
雪 [新改訳] 旧約
ヨブ記 37章 6節 [新改訳
神は雪に向かって、地に降れ、と命じ、夕立に、激しい大雨に命じる。
詩篇 51篇 7節 [新改訳
ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。
そうすれば、私はきよくなりましょう。私を洗ってください。
そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。
イザヤ書 1章 18節 [新改訳
「さあ、来たれ。論じ合おう。」と主は仰せられる。
「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。
たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。
1 件のコメント:
かなり降ったね。
やっぱ、冬はこうじゃなくちゃな〜。
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