2009年4月29日水曜日

早起きは三文の得(2)

お早うございます。パート2
これは教会の玄関先に、教会の姉妹がおいてくれた花。
ストロベリー 何とか? です。

詩篇   90: 14 [新改訳
どうか、朝には、あなたの恵みで私たちを満ち足らせ、
私たちのすべての日に、喜び歌い、楽しむようにしてください。

早起きは三文の得(1)

お早うございます。「早起きは三文の得」と言いますが、ウォーキングの途中で見つけた、
可愛らしい花や、鮮やかな色の薔薇たち、家に帰ってカメラを持って、
花を取る・・・・ではなく撮る。
詩篇  143: 8
朝にあなたの恵みを聞かせてください。私はあなたに信頼していますから。
私に行くべき道を知らせてください。私のたましいはあなたを仰いでいますから。






2009年4月28日火曜日

何と素敵は姿でしょう

牧師館の横の通路に、無造作に放って置かれている欄?が見事に美しい姿を
こんなに美しくなるなんて!!感激
その度に思うのはただひとつ。
「野のゆりを見なさい、・・・・神は装って下さる。」
ハレルヤ!


これは何かな?



2009年4月27日月曜日

何と!

何と!お分かり頂けるでしょうか?
雹です。
部屋にいると、バラバラ、ガラガラ………何の音??
急いで外へ出てみると、何と、雹ではありませんか。
またまた急いで、慌ててカメラを取りに、………それがこの写真
下の方が分かるかも!!??
せっかくの農作物に被害がなければいいが。北海道では、季節はずれの雪とのニュース。
何十年ぶりとのこと.いったい何が起こるのかな!
ロマ  8: 22 に
私たちは、被造物全体が今に至るまで、
ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。
とありますが、そのうめき苦しみが聞こえてくるような気がします。
世の終わりが近いのです。




2009年4月26日日曜日

ありがとう

アマリリスよ、長いこと楽しませてくれたね。これですべてのつぼみが開いた。
押し花にして残しておきたいきもするけど、難しいかな?
でも本当にありがとう。聖音が、パソコンに向い熱中。時代が時代なので、早く覚えておいた方がいいかな?
これもジジ馬鹿かな??!!
とりあえず、ペイントを使って、マウスの操作を覚えることから………。
そんな聖音も、お母さんの顔を見ると、響とお母さんの取り合い、
お母さんにとっては嬉しいには違いないが、でも大変だ………。
お母さん頑張れ!!神様の祝福を祈る。






2009年4月20日月曜日

わが家で一番輝いてるのは?!

今、わが家で一番輝いているのは、このアマリリス。
これが最後かな?と思いきや、まだつぼみがあるんです。
既に二つほど、花は落ちました。でも、次から次から、何とも愛らしい花を咲かせてくれる。
『神様のなさることは、すべて時にかなって美しい。』ハレルヤ!
もう一・二回は、このブログもアマリリスが楽しませてくれそうですよ。

2009年4月17日金曜日

希望誌編集委員会

13日夜から17日昼まで行われた、「希望」誌編集委員会
びっちり机に向かっての作業。疲れた身体に、ちょっと息抜き。
熊本城へ、ブラッと散歩・・。リフレッシュ!!



2009年4月12日日曜日

イースター礼拝

毎年恒例の、小峰墓地・教会納骨堂前での、イースター礼拝。
駐車場に咲いた、藤棚のフジ、これも毎年楽しませてくれる。9:00からの教会学校の礼拝

聖音もしっかり座っているね………。

大人の礼拝の受付。受付は教会の顔と言われるけど、
笑顔が素敵………………です。


早くに来て、礼拝の備えをしている、ほとんどがシメオン会(70歳以上の集まり)の方々。
皆さんお元気で何よりです。このイースター礼拝に於いて、
新しい命に満たされ、
日々歩んで行かれますように!!!



欄とアマリリス再度

朝、静けさの中にひっそりとたたずむ、欄(シンピジューム?)
誰も見ていなくても綺麗に装っている。(そんなゴスペルソングがありました)
「野に咲くユリの花は み神の命のままに 誰も見ていなくても
綺麗に装うでしょう 明日は明日のこと この日を大事にして
誰も見ていなくても 仕事に励みましょう………………」大きな三つの花を咲かせた。頭が重くて下を向いてしまっているけど、見れば見るほど、
「お見事」と言うほかない。まだまだつぼみが膨らんできている。
これからも楽しませてくれるね。



なんかすっかり、小学生の観察日記みたいになってしまったけど、これも楽しいことだね~~~!。
アマリリス、まだまだ続きます。

2009年4月10日金曜日

4月9日(木)再・孫にひかれて水前寺

再び鯉に会いにやってきました(水前寺公園)。
兎に角、聖音は水が好き。響も連れて来ようと思っていたが、
40度近い熱を出してしまったとのこと・残念!!はやく良くなるようにと祈る。
ところで、今回は思ったほど、鯉が寄っては来なかった。その代わりに、餌をねだって鳩が………。

鯉を捕まえようと狙っているのか?

すっかり水と一体化して、呼んでもそこから離れようとしない。
「その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は何をしても栄える。」(詩篇1:3)
そんな人であってほしいと願い、祈る。



一時、聖音のことは、ほっといて、白鷺に夢中になる。
かなりの枚数撮ったが、わりといい絵が撮れた。これはいいぞ……(自画自賛)……
もう少し羽を開いているところだったら、もっと良かったのに…………・。
ちょっと余談。
ある人が道ばたに倒れている鳥を助けた。
夜になると、綺麗な女性が訪ねてきた。お昼に助けて頂いた鳥です。
「おお!鶴の恩返しではないが、何かいいことあるかも………」。さあ、どうぞ、どうぞ。
「あの、お願いがあります。しばらくの間、決して戸を開けないでください。」
「いったい、何を恩返しにくれるのか?」 隣の部屋からは、ガタゴト:ガタゴト、
「おお、始まった・・フフッフフ!!」 しかしやはり気になって仕方がない。
そ~~とふすまを開けると、何と、大きな風呂敷を広げてタンスの物を包んでいるではないか」
何と、助けたのは鶴ではなくて、詐欺(鷺)だった。
よく使われる話しです。 用心・用心!!

見事に咲いたアマリリス

朝、横の路地に置いてある鉢植えの欄?が見事に咲いていた。
何も手入れもしないのに、綺麗な花をありがとう!
見事に咲いたアマリリス、それにしてもお隣は、アマリリにもかわいそう。
しかし、それぞれ事情がおありなのでしょう。

2009年4月7日火曜日

間違い訂正

訂正です。これは、山茶花ではなく/アザレアでした。
ちゃんと調べてからにしましょう。ね!!??
しかも/歌の歌詞まで違いました。正しい歌詞は、
山茶花 山茶花 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉焚き
でした。お恥ずかしい。

感謝!

シメオン会に必ず持ってきて飾って下さる。感謝!!毎週毎週、一度も欠かしたことがない。S 兄弟に感謝!

ハナミズキが咲き始めた 白

ハナミズキ 赤 両方とも教会の前の公園


兎に角花いっぱい

時間を追う毎に変化、二つ目が開き始めた。
すっかり虜になってしまった。アマリリスシメオン会4月例会。いつもお菓子がいっぱい。

玄関を飾る花かご、
山茶花 幼い頃の歌を思い出す
山茶花 山茶花 咲いた道 垣根だ 垣根だ 麦畑 ……… でしたかね?
椿/すごい/縁取りも鮮やかにまたその中の細かい花びら、
まさに、神様は最高の芸術家だね!!






2009年4月6日月曜日

美しく着飾ったアマリリス

相変わらず、…………/隣は何をする花ぞ。ご堪能あれ!






2009年4月3日金曜日

訂正します。

お恥ずかしい話しですが、この写真見覚えおありですよね。
「ヒヤシンス」と書きましたが、御存知の方もおられるでしょう。
これは「アマリリス」です。アマリの勘違いに、私の心はヒヤシンス。
この気持ちお分かり頂けるでしょうか????
綺麗な花が咲いたらまた、お届けします。

孫は、鯉に恋してしまった。

4月2日(木) 水前寺公園へ.バスに乗る!大きな魚見に!とせがむ孫に、
大きな魚が沢山いるところは、と考えたところ思いついたのが、水前寺公園
歩くこと(だっこ・だっこ)3~40分、池の鯉を見た途端、もう夢中
餌を買って与えたが、その場を動こうとしない、すっかり鯉に恋してしまった。
従って、決定的瞬間は撮せなかった。残念。ついでに鳩にもはいお食べ!

予想はしていたが、飛んだ拍子に滑って池ポチャ!
靴も靴下もベチョ・ベチョ
それでもめげずに、鯉と戯れる.何とも無邪気なもんだ。
「誰でも子どものようでなければ、天の御国に入ることはできない。」

この下の二枚が、池ポチャの前。まだ靴を履いている………。