祝福された一日を与えられた。
朝は目覚めと共に、蝉の声に誘われて、カメラ片手に公園へ。
声はすれども姿は見えず。写真は撮れなかった。その代わり、すてきな青空に浮かぶ月を撮すことが出来た。月を背景に十字架。主の贖いの御業を思い、感謝の祈りを捧げる。
家庭集会(池田宅)も、楽しい一時を与えられた。
世の終わりの近いことを思わされるこの時代にあって、イエス様信じる信仰によって、
備えをしなければならないことを、御言葉から学んだ。
マルコの福音書16:15~16
それから、イエスは彼らにこう言われた。『全世界に出て行き、すべての造られたものに、福音を宣べ伝えなさい。信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。』
マタイ24章14
この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
時は迫っているのです。
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