2010年1月23日土曜日

まだ寒いのに

(1月13日)雪の朝、大丈夫か?
そんな思いで見ていたのに、
1月23日、10日間のうちに、こんなにたくましくつぼみを付けた。
まだ寒いのに、ピンクの可愛らしいつぼみを付けた、
私の大切な(とは言っても余り手入れはしていない)鉢植えの紅梅
今年も美しい花を見せてくれるだろう………。

雪にも負けず、寒さの中でジット絶え、命の強さを見せてくれた。

2010年1月18日月曜日

南地区牧師会&地区協議会

2010年最初の牧師会(九州南地区)は、地区協議会を兼ねて、
宮崎=月見ヶ丘教会にて、(バスに揺られて3時間)
午前の牧師会において、地区の活動について話し合う。
その前に、小川師より、詩篇100からのメッセージ
100:1 全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。
100:2 喜びをもって主に仕えよ。
 喜び歌いつつ御前に来たれ。
(新改訳第三版)

この喜びは信仰から来る喜び。
喜びには肉的な喜びもある。
肉的な喜びは、握りしめる喜びであり、外から内へ
しかし信仰的喜びは、手放すよろこびであり、内から外へ
私たちはこの内からなる喜びをもって、主を喜び、主に仕えるのである。
奉仕も、献金もすべてこの喜びがあるから、感謝できるのである。

ハレルヤ!!アーメン。

帰りのバス停の近くの家の庭に咲いていた。
青空に黄色のみかんと赤い花が目に鮮やかだった。
宮崎の方が、熊本より暖かい。もっとも熊本より南だからね。

日曜午後のマリヤ会

17日礼拝後、マリヤ会主催・感謝会
女性会の役員と牧師夫妻を招いて下さって、若いお母さんたちの会
マリヤ会による・感謝会……流石に若婦人達、それぞれの手作りを持ち寄り、
素敵なティーパーティー
しかし食べる前には、しっかりと学びも、前半は『人生を導く五つの目的』
リック・ウォレン 著をテキストに、聖書の教える人生の目的について学ぶ
学びの後は、疲れた頭にはもってこいの、おいしいお菓子の数々

食べ過ぎにはご用心………………。
撮影は写っていない私………?
様々な事情で参加することのできなかった若婦人(マリヤ会のメンバー)も
いたけれども、こうして楽しい交わりを通して、私たちは天の御国を目指して
歩む、地上の旅人であり、神の家族であるとの思いを、新たにした。

聖潔派(キヨメハ)牧師会 2

恒例の、1月聖潔派牧師会。
食事をし親睦を深めながら、次回6月に持たれるの聖会について話し合う。
阿蘇・田楽の里にて焼けるまでの時間、和気藹々と語り合い、また恵みの分かち合い。
教団・教派を超えて主イエスにあって一つ。
新しい年も、それぞれの教会の上に神様の祝福があるように。
どれ、どれ、私も一枚…………

先にUP、失敗・やり直し

聖潔派(キヨメハ)牧師会

2010年1月15日金曜日

恐いもの知らず

落ちるよ!といくら云っても、ソファーの背に登って得意顔。
恐いもの知らずの、自信過剰。お兄ちゃん(聖音)がするので、
自分もできると思い込んでいて、なんでも真似をする。
しかし、そうして、色んな事を覚え、成長していくんだよね。
これだけ、好奇心旺盛に人生を歩んでいきたいものだ。まだ・まだ…………・



2010年1月13日水曜日

散歩道

一日に2回のUPはめったにない。
それだけ、熊本の街(平地)に雪が積もると言う事は珍しいから?
家内が散歩に行くというので、それならついでにカメラをもって…………・
とにかく、気の向くまま、目の向くまま、指の向くまま。
下のは、あるマンションの入り口
寒椿に雪、だいぶ溶けて僅かに乗っかってる
日陰はなかなか溶けないので、この通り。
せっかく咲いたパンジー?思いがけないお化粧に
戸惑い気味。
長い人生こんな事もあるだろう~~~~に。
これは何ミカン??空の雲の色と重なって余りはっきりしないが、
雪とミカンこんな光景も・珍しいのでは?
だれの作品か、近くの、尚絅(しょうけい)中学、高校・短大の
中庭に仲良くならんだ雪だるま。周りに雪がないというもの、
何とも言えないミスマッチで、面白い・・・
こんな遊び心も、暗い時代だからこそ大切にしたいものだ。
日航の再建が話題になっているが、
一生懸命に働いたOBの方々には、気の毒な気がする。
あるOBの方の話しだと、本業以外に手を広げすぎた、と。
これもバブルのツケなのだろう。

思いがけない銀世界(1月13日・水)

何と、窓を開けるとそこは雪国だった。
熊本へ来て10年。目の前にこのような状況(街の中)は、2回目?
うっすらと、ピンクのつぼみを見せていた、私の大事な梅の木も、
すっかり雪化粧。
撮影しているのは、勿論私…………・
道路は、流石に車が通るせいか、雪はなし。
学校へ行く途中の子どもも、立ち止まって雪と戯れる。
柔らかい、湿った雪なので、木には桜の花でも咲いたような、
何とも美しい・しばし見とれる!!
聖書の中に・雪という言葉の箇所を捜してみる。
けっこう沢山ある。幾つかを紹介。
雪 [新改訳] 旧約

ヨブ記 37章 6節  [新改訳
神は雪に向かって、地に降れ、と命じ、夕立に、激しい大雨に命じる。

詩篇 51篇 7節  [新改訳
ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。
そうすれば、私はきよくなりましょう。私を洗ってください。
そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。

イザヤ書 1章 18節  [新改訳
「さあ、来たれ。論じ合おう。」と主は仰せられる。
「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。
たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。

2010年1月10日日曜日

久し振り

最近余り写真を撮っていないので、近況報告と云ったところかな!!
これは、2010年元旦 お年玉をもらって喜ぶ孫2人

上は、2010年1月1日 元旦礼拝の様子。
下は洗礼式
3人の若者が、イエス様を救い主と信じ、洗礼を受けた。
教会にとっては、最も喜びの出来事である。
そして、イエス様もこう言われた。
「天において大いなる喜びがある」と。